歴史をつなぐ

HISTORY

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創業期

「アルプスピアホーム」誕生。

~実績も何もない中で
「夢」を語り仲間を増やした~

1999年 全く新しいカタチの工務店を目指し、
(株)アルプスピアホーム設立。

当時の信州の住宅業界において
全く新しい考え方で、
お客様のためになる家づくりをしたい。

創業の1999年当時、アルプスピアホームが目指したのは、「お客様目線の住まいの追求。」
それまでの住宅業界は、お客様にとっては総費用が不明瞭で、どこまでが表示金額に含まれているのかが非常にわかりにくかったのです。
家族の幸せな暮らしの真ん中にある住まいの提供と通じて、自分たちの目指す先には業界の未来があると信じ、
今までの常識を否定して本来お客様に届けるべき家づくりの在り方を語ることからスタートしました。
「仁を尽くす」を社訓に、思いやりある考え方と行動で「至誠一貫」の仕事の原点が、創業者の想いに詰まっています。
  • 2005年

    諏訪ショールーム(45坪)
    諏訪支店他(44坪)を6月にオープン

  • 2006年

    松本ショールーム、本社事務所を移転
    県下最大級のショールーム(150坪)

  • 長野ショールーム(60坪)、長野支店・他(50坪)を
    4月にオープン。本社に不動産担当を設置

成長期

次なるステージに向け、
想いをひとつに。
新卒採用活動スタート。

~信州の未来を担うリーダーを育てる~

社訓・理念を明文化して、仲間と共有。
新たなステップへ。

「会社として何を成し遂げるか?」
「何のために仕事をするか?」
「行動に迷った時の指針は?」・・・
アルプスピアホームのつながりを信州の地にもっとつなげていくために、
仲間とその「想い」を再確認する必要があると考えました。
そこで、2010年、アルプスピアホームとしての
社訓・理念を明文化したクレドを作成しました。
全ての元になったのは、創業時からの想いである社訓「仁を尽くす」。
次なるステップへ向かう為に
共に働き、共に笑う仲間たちとの絆を築き上げました。

2012年 新卒採用開始。仲間が増えていく中で、
仕事の意義をそれぞれが見出した。

アルプスピアホームを通して、
自分自身の未来を重ねてほしい。
満を持して、フレッシャーズの採用を開始!

より多くの家族へ、アルプスピアホームの高品質な住まいをお届けしたい。
そのためには、同じ夢を語る仲間を集い、そして若き未来のリーダーを育てていくことが、会社として必要であると考えました。
アルプスピアホームは、同じ「想い」を秘めた仲間たちと、それに共感をしてくださったお客様やパートナー様と、一歩一歩成長をして参りました。

発展期

これまで出会えなかった
お客様とのご縁を求めて。

~APHブランドの展開~

  • 2016年

    二世帯住宅専門ブランド
    トモニハウスオープン

  • 2019年

    不動産情報専門店
    長野土地情報館

  • 企画型注文住宅専門店
    ジャストピアハウスオープン

  • 2020年

    不動産情報専門店
    松本土地情報館

  • 建築家と建てる住宅専門店
    アーキエアーズをオープン

あらゆるニーズに答える、
住まいのワンストップサポートを展開!

アルプスピアホームブランドのみでは、どうしても予算が合わないなど、
様々な理由から注文住宅を諦めざるを得ないお客様もいらっしゃいました。
私たちが目指すのは、より多くのお客様へ「信州に根差した暖かい家づくり」をお届けすること。
信州に住まうあらゆるご家族のライフスタイル・要望に合わせたブランドの展開を開始しました。

第二創業期

そして、輝かしい信州の明日へ。

~信州の明日をつなぐ~

  • 2020年

    長野新ショールームグランドオープン

  • 2020年

    諏訪ショールーム移転オープン

  • 2020年

    APHグループ発足

これからもずっと、地域密着であり続ける。
信州に根差した暖かい家づくりを通して、
信州の明日をつないでいく。

皆様のおかげで、APHグループのブランドは有難いことに、少しずつこの信州の地で知っていただき、そして選んでいただくことが増えて参りました。
当然ながら、今後も私たちが最も大切にしていくのは、信州を元気にしたいという気持ち。
それは、お家づくりを検討してお話を聞きにきてくださったお客様、これまでにAPHグループでお家づくりをしてくださったオーナー様、
協力関係で共に仕事をさせていただくパートナー様、そしてAPHグループで一緒に働く従業員・・・
つまり、APHグループに関わる全ての人にとって、家族のような暖かいつながりをつないでいくということであると考えています。