SDGsへの取り組み
SDGs
SDGsとは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、2015年に国際サミットにて採択された「持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標」です。
貧困や格差をなくし、地球環境を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指した“17のゴール”が掲げられ、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
APHグループは、長期目標である
「信州を元気にする良い会社」へのアクションや
考え方を生かしながら、
世界共通の目標であるSDGsにも取り組んでいます。
SDGs
アルプスピアホームが取り組む
11の目標
家づくり、街づくりにおいて
SDGs促進に貢献する
商品・サービスを展開します。
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高気密高断熱の住宅、
F4☆建材の利用による健康的な生活の確保 -
太陽光パネル搭載、
ZEHビルダー登録による近代的エネルギーの確保 -
全棟耐震等級3、ミライエ搭載、
キレイな現場活動による持続可能な人間居住の実現および自然災害に対する対応力と回復力の向上 -
リフォーム事業の推進による持続可能な都市の実現と生産消費形態の確保を実現
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定期的なアフターメンテナンス、住宅性能評価による資産価値の下がらない家づくり、持続可能な生産消費形態の確保
社内取り組みにおいて、
SDGs促進に貢献する
活動を展開します。
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寄付型私募債の発行による福祉の促進
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中高生の職業体験、社内大学の運営による生涯学習の機会促進
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産休育休からの復職のしやすさによるジェンダー平等の実現を促進
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GLTD、完全退社時間の設定による生産的な雇用と働き甲斐の促進
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根羽村森林組合への活動支援による持続可能な森林の経営支援
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オレンジリボン運動への参画、子供たちへの福祉活動による平和で包摂的な社会の促進
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松本山雅、ブレイブウォリアーズ、VC長野トライデンツへのスポンサー協力による地域パートナーシップの活性化
県内取り組みへの参画
信州の企業として、社内の取り組みだけでなく、
長野県庁産業労働部の行う登録制度や
表彰制度にエントリーすることで
県内のSDGs促進に貢献します。